>「めんどうくさいけど、いとおしい。」
>「いろいろあるけど、一緒にいたい。」
ああね。
前半が好きだった。後半はあまりにもすらすら~っと進んでいった感じが否めない。どんどん病んでいく妻がある日、急に、リリーさんの包容力によって立ち直り、そこからはなんとも幸せな夫婦生活‥なのでした。
でもその妻の病み方が自分と似ているものがあって、気持ちはいりすぎて途中泣いてしまいました(ぇ 木村多江が泣きじゃくっているのがだんだん自分に見えてきて、それに対して優しくなだめてあげているリリーさんの一言一言が身にしみて、ハンカチなくして見れないのでした‥。とほほ。
後半の急転ぶりが少し気になるものの、それでもやっぱりいい映画だと思う。これからも定期的に見るでしょう!!急にハッピーな感じになったのが気に食わないといいつつも、木村多江のあの病み方っていうのは、案外すぐ治る系の病(ほとんど、ただの「考えすぎ」によるもの)だと思うからある意味真実かもしれない! とかも思う。 よくわからないけど。
あー私も絵描きたい。
The best of 泣ける映画
何回見てもある地点で泣き始め、そこからずっとしくしくして、ラストらへんでいよいよ号泣します。今も思い出すだけで泣けそう。
そして毎度、デニーロの演技をみて俳優という職業の凄さを思い知らされます。それと同時に日本のどうでもいい、名ばかりの俳優たちのこと思い出します。
何回見てもある地点で泣き始め、そこからずっとしくしくして、ラストらへんでいよいよ号泣します。今も思い出すだけで泣けそう。
そして毎度、デニーロの演技をみて俳優という職業の凄さを思い知らされます。それと同時に日本のどうでもいい、名ばかりの俳優たちのこと思い出します。
さよならみどりちゃん
2009年1月12日 映画あなたの気持ちがよみきれないもどかしさ
だから ときめくの
愛の告白をしたら最後そのとたん
終わりが見える
その先は言わないで
次の日から 欠ける満月より
14番目の月が いちばん好き
(14番目の月/松任谷由実)
試験前で、かつレポートもたんまり溜まっているというのに
完全に現実逃避で彼氏と深夜にこの映画を観ました
上記の歌詞にいろいろ集約されてると思います
切ない恋をしてる女の子は是非^^
(特にダメンズに恋してる女子。)
「こういう関係もいいよな」は代表的なダメンズ語録ですな
深夜に2回、朝起きてもう1回見なおした
すごくスタイリッシュで好きだった!
スティーブ・ブシェミ見たさに借りたのだけど
もう、すっかり作品自体にハマりましたね
オープニングのかっこよさは何回も巻き戻してみてしまうほどツボでした
男はみんな黒スーツを着ればいい
(どうやらwikiによると、
低予算で作られた映画のため、多くの俳優は自分の服を衣装として着ている。らしい)
これはDVD買いたいな、
鬼才クエンティン・タランティーノのデビュー作です
英語の授業で1年かけて扱っている映画
毎週ちょっとずつ観てるので愛着が湧いている
言いたいこと沢山あるのだがとりあえず
最後らへんに、
ある人の葬式である人が引用したW・H・Audenの詩に感動したので
その詩↓
最愛の人の死に絶望しているということが
「絶望している」なんて言葉は使わずにもひしひしと胸に響く
いやぁ、詩ってほんっとすごいですね!
Stop all the clocks,cut off the telephone.
Prevent from the dog from barking with a juicy bone.
Silence the pianos and with muffled drum
Bring out the coffin,let the mourners come.
Let aeroplanes circle moaning overhead
Scribbling on the sky the message He Is Dead,
Put the crepe bows round the white necks of the public doves,
Let the traffic policemen wear black cotton gloves.
He was my North, my South, my East and West,
My working week and my Sunday rest,
My noon, my midnight, my talk, my song;
I thought that love would last for ever: I was wrong.
The stars are not wanted now: put out every one;
Pack up the moon and dismantle the sun;
Pour away the ocean and sweep up the wood.
For nothing now can ever come to any good.
昨日ヴィレヴァンで不思議の国のアリスのDVD買った
小さい頃よく観てたし、
今もアリス好きなので(少女と非現実の融合とか私の好物)
しかしーたぶん、日本語の翻訳は酷いんだと思う
小さい頃は気付かなかったけど、セリフが滅茶苦茶だ…
つかあの空飛ぶバターパンはバタフライから来てるんだなぁとか今見てようやく気付いた…(バターフライ)そういうのがセリフとかにもいっぱい詰まってるのだろうけどちっともわからん
でも絵が可愛いので許す
特にウサギの家の家具とかとっても可愛い
2010年にティム・バートンによって実写映画化されるみたいです
楽しみですねぇ しかしまだ2年先か…
小さい頃よく観てたし、
今もアリス好きなので(少女と非現実の融合とか私の好物)
しかしーたぶん、日本語の翻訳は酷いんだと思う
小さい頃は気付かなかったけど、セリフが滅茶苦茶だ…
つかあの空飛ぶバターパンはバタフライから来てるんだなぁとか今見てようやく気付いた…(バターフライ)そういうのがセリフとかにもいっぱい詰まってるのだろうけどちっともわからん
でも絵が可愛いので許す
特にウサギの家の家具とかとっても可愛い
2010年にティム・バートンによって実写映画化されるみたいです
楽しみですねぇ しかしまだ2年先か…
(偶然にもロストイントランスレーションに続いてのスカーレットヨハンソン出演映画。)
+さんと1回目これを一緒に観た時、
実験的に、パソコンを二つ並べて「二つの映画を同時に観る」ということをして(これと「17歳のカルテ」を並べた)あまりじっくり観れていなかったのでもう一度借りて観直しました。
主役のイーニドが「The world of golden eggs」のレベッカというキャラにあまりにそっくりだったので調べてみたら、どうやらレベッカのモデルはイーニドだそうです。どーりでそっくりなわけだ。
イーニドが着る服がいちいち素敵に見えます。
いつも古着なんだけど、古着を素敵に着こなしてる。
お洒落なものにインスパイアされたいってときにきっとまた見返すことになるでしょう。
ロスト・イン・トランスレーション
2008年9月8日 映画
なんといえばいいのかわからないけど端的にいうと、
わたしはとにかく東京が大好きなので、
この映画も好みでした。
大勢の人の中にいるのに孤独を感じるときに
きっとまたこの映画を見返すことだろうと思います。
はっぴぃえんどとマイブラが使用されているあたりも好みです。
わたしはとにかく東京が大好きなので、
この映画も好みでした。
大勢の人の中にいるのに孤独を感じるときに
きっとまたこの映画を見返すことだろうと思います。
はっぴぃえんどとマイブラが使用されているあたりも好みです。
デトロイト・メタル・シティ
2008年8月27日 映画デトロイトメタルシティ観た。純粋に楽しめた。
観てて結構ロケ地がわかるのも楽しかった。
渋谷系と呼ばれるものたちがちょいちょい面白おかしく(と私は感じた)出てくるのも楽しかった。
あとうちの家の近くも出てきた。
クラウザーさんが全力疾走してたとこらへんうちの家の近く。徒歩10分圏内のとこなのだ。
松ケンすき。可愛いなぁ!
観てて結構ロケ地がわかるのも楽しかった。
渋谷系と呼ばれるものたちがちょいちょい面白おかしく(と私は感じた)出てくるのも楽しかった。
あとうちの家の近くも出てきた。
クラウザーさんが全力疾走してたとこらへんうちの家の近く。徒歩10分圏内のとこなのだ。
松ケンすき。可愛いなぁ!
The Secret Life of Words
2008年3月14日 映画大好きな映画トップ3に「死ぬまでにしたい10のこと」が入る私、ようやくこれ観れました。良かった。
相変わらず独特な、静かな空気が終始流れてます。
映像・・・カメラワークなのかな?
よくわかんないけどさ、
とにかく素晴らしい!
・・・いや、個人的に、私にとって素晴らしい!の!
サラポーリーの演技の巧さは言うまでもなく、
音楽も最高にいいし(本当に!)
セリフもすべて胸に来ます。
ストーリーについては後日書きます。多分。いや、書かないかも。
戦争がからんだ重いストーリーです。
(ただ「重い」っていうとマイナスなイメージに思われるかな?)
スペインの映画というのはあとから知った!
リリイ・シュシュのすべて
2008年2月2日 映画
14歳ですよ。14歳たちの話ですよ。
映画の主人公「雄一」は歌手リリイ・シュシュのファン。
「リリイこそがリアル」で、自分が主宰するリリイのファンページだけが彼の居場所。もう、ファンっていうか信者だよね。リリイが彼のすべてなのです。
14歳〜17歳くらいに多くの人が、何かの信者(歌手やらバンドやら)になる理由がなんとなくわかった、あれだ、心のよりどころ。あの、生きにくい時代(←中学時代)の心のよりどころ。
これ見ればきっと中学校に戻れます。
「目をつけられる」ってことが怖かったあの時代。
私はおとなしく生きることに全力を注いでいましたね。
一度、学級委員長をやらされたときは地獄だった記憶が…。
誰も立候補せず→こうなれば推薦だとかいって、私があがり、皆の拍手(あれ意味わかんない)によってそのまま私の了解なく学級委員長の役をやらされた。やりたくてやってるわけじゃないのに文句言われたり憂鬱な時期だったわ。
まあそうはいっても私には「万引き、いじめ、援助交際etc…」なんてのはなかったから、いっても中学時代そのものはそんな辛いものじゃなかった。せいぜい「シカト」されたり「シカト」したくらいだな。(シカトしたことは反省した。)それにしても生きにくかった。楽しいときもあったけどずっと窮屈だった。
映画のなかの雄一はもっと「いじめられてる」立場であり(というよりパしり。援助交際をさせられている女の子を見張る役をやらされたり。)誰にも本音をぶちまけられず生きてる少年だから心のよりどころとしてあそこまでリリイを崇拝し得たと思う。
関係ないのだけれど、
映画の中で、主人公が、自分の好きな女の子がクラスのいじめっ子たちにレイプされてるのを知って(でも止められない)泣き叫んでるシーンが心に来た。泣き叫ぶっていっても普通に泣き叫んでるのでなく、映像は泣き叫んでいるシーンだけれど音声はドビュッシー(確かアラベスク?)がガンガンに流れているところが最高に好いのです。少年の想いが心にきました。
(映画のなかでドビュッシーがたくさん使われていたところ最高!)
暗い映画だけど良かった。
んー、中学校。
何もかも「さぐりさぐり」だった!(今もだけれど。)
あと、「合唱コンクール」。
あれ、なんだったんだろうなぁ。
映画の主人公「雄一」は歌手リリイ・シュシュのファン。
「リリイこそがリアル」で、自分が主宰するリリイのファンページだけが彼の居場所。もう、ファンっていうか信者だよね。リリイが彼のすべてなのです。
14歳〜17歳くらいに多くの人が、何かの信者(歌手やらバンドやら)になる理由がなんとなくわかった、あれだ、心のよりどころ。あの、生きにくい時代(←中学時代)の心のよりどころ。
これ見ればきっと中学校に戻れます。
「目をつけられる」ってことが怖かったあの時代。
私はおとなしく生きることに全力を注いでいましたね。
一度、学級委員長をやらされたときは地獄だった記憶が…。
誰も立候補せず→こうなれば推薦だとかいって、私があがり、皆の拍手(あれ意味わかんない)によってそのまま私の了解なく学級委員長の役をやらされた。やりたくてやってるわけじゃないのに文句言われたり憂鬱な時期だったわ。
まあそうはいっても私には「万引き、いじめ、援助交際etc…」なんてのはなかったから、いっても中学時代そのものはそんな辛いものじゃなかった。せいぜい「シカト」されたり「シカト」したくらいだな。(シカトしたことは反省した。)それにしても生きにくかった。楽しいときもあったけどずっと窮屈だった。
映画のなかの雄一はもっと「いじめられてる」立場であり(というよりパしり。援助交際をさせられている女の子を見張る役をやらされたり。)誰にも本音をぶちまけられず生きてる少年だから心のよりどころとしてあそこまでリリイを崇拝し得たと思う。
関係ないのだけれど、
映画の中で、主人公が、自分の好きな女の子がクラスのいじめっ子たちにレイプされてるのを知って(でも止められない)泣き叫んでるシーンが心に来た。泣き叫ぶっていっても普通に泣き叫んでるのでなく、映像は泣き叫んでいるシーンだけれど音声はドビュッシー(確かアラベスク?)がガンガンに流れているところが最高に好いのです。少年の想いが心にきました。
(映画のなかでドビュッシーがたくさん使われていたところ最高!)
暗い映画だけど良かった。
んー、中学校。
何もかも「さぐりさぐり」だった!(今もだけれど。)
あと、「合唱コンクール」。
あれ、なんだったんだろうなぁ。
いつものように夕方に起きて、おもむろに、噂の自己満映画をみました。ギャロファンのくせに観たことなかったのです(!)
90分映画のうちの80分くらいが「???」で、ラスト10分で今までの80分の意味と、またR-15指定の意味がわかります。
ていうか
「脚本:ヴィンセント・ギャロ
製作:ヴィンセント・ギャロ
撮影:ヴィンセント・ギャロ
美術:ヴィンセント・ギャロ
編集:ヴィンセント・ギャロ
出演:ヴィンセント・ギャロ
:クロエ・セヴィニー 」
っていうところが大好きです(笑)もはや笑える。
前半80分のうちの60分くらいギャロの横顔じゃないか?っていうくらいだから、ギャロファン以外には退屈以外の何ものでもないでしょう…私は楽しんだけど…(さらにあの、ヴィンテージっぽい映像が大好き。)
一人の女性「デイジー」(クロエ・セヴィニー)を忘れられない男「バド」(ヴィンセント・ギャロ)の旅?です。途中何人か女が出てきてバドがナンパをするものの、すぐに我に返って女をポイっと捨てるシーンがいくつかあるんだけど(っていうか90分映画のうち80分がそれ)その女の名前がみんな花の名前(ヴァイオレット・リリー・ローズ)であるところがポイントだと思います(個人的に)。そこに、デイジーを忘れられないというのが詰まっている気がする。
ラストは衝撃です、いろんな意味で。
モザイクかかってる。
けど、あれは「心と体は別物」というのが示したかったんだとか。たぶん。
バッファロー66といい、これといい、
男のナイーブさを感じさせる映画づくりがうまいです。
んー。うまいっていうか、リアルです。リアルです。
そしてギャロほど自己陶酔できてる人みたことないっす!
天才はナルシスト。
学校にある施設(いろんな映画を貸出してくれるという、ありがたい施設)で借りてみました。
その施設では、観たい映画の題名を紙に書いて受付で渡すと、係りの方が奥からそのDVD(たまにVHS)を持ってきてくれるシステムなのだけど、
今日はLASER DISCを持ってきました。
この映画はLDしかなかったらしい。
初めてみたわ笑
初LD!
CD世代なので、あのレコードサイズのものは生まれて初めて手にしました。少し感動した…
そして表と裏があることを知らないで適当にセットして観ていたら、どうも裏(B面的な)から観ていたらしく(観終わってから気づいた)オチをしってから前半を観るというかたちに…
や、なんかおかしいな・・・とは思いつつも、それでもまったくディスクの表裏のことを思いつかなかったらへん、私はやはり現代っ子なのです。よ。(自分で笑)
まあ、そういうこともあって、映画についてなんともいえないけど、(感動が薄らいだとかあるし)
この映画をみたあとにipodでラフマニノフをリピートしたという事実。劇中、音楽がとっても効果的に使われていたのです。
あと、クリストファー・リーブがかっこいい。
スーパーマンです。
その施設では、観たい映画の題名を紙に書いて受付で渡すと、係りの方が奥からそのDVD(たまにVHS)を持ってきてくれるシステムなのだけど、
今日はLASER DISCを持ってきました。
この映画はLDしかなかったらしい。
初めてみたわ笑
初LD!
CD世代なので、あのレコードサイズのものは生まれて初めて手にしました。少し感動した…
そして表と裏があることを知らないで適当にセットして観ていたら、どうも裏(B面的な)から観ていたらしく(観終わってから気づいた)オチをしってから前半を観るというかたちに…
や、なんかおかしいな・・・とは思いつつも、それでもまったくディスクの表裏のことを思いつかなかったらへん、私はやはり現代っ子なのです。よ。(自分で笑)
まあ、そういうこともあって、映画についてなんともいえないけど、(感動が薄らいだとかあるし)
この映画をみたあとにipodでラフマニノフをリピートしたという事実。劇中、音楽がとっても効果的に使われていたのです。
あと、クリストファー・リーブがかっこいい。
スーパーマンです。
don’t laugh at my romance.
2008年1月7日 映画
---見事な現実逃避。---
これめちゃくちゃ見たい!
「人のセックスを笑うな」っていう映画!
キャスティングがツボ(笑)
あーどうせ、松山ケンイチがかっこいいんだろーなー。
http://www.youtube.com/watch?v=c-EqQjhkDxQ
これめちゃくちゃ見たい!
「人のセックスを笑うな」っていう映画!
キャスティングがツボ(笑)
あーどうせ、松山ケンイチがかっこいいんだろーなー。
http://www.youtube.com/watch?v=c-EqQjhkDxQ
セリフは主に、FUCK、FUCKING、SHITで構成されてる。笑
ゲイリーオールドマンがカッコイイ。
レオンのときといい、この作品でもイカレてる。
イカレ具合は気持ちがいいくらい。
シド・ヴィシャスについてよく知らないんだけど、
(といいつつ、高校のとき一時期シドが待ち受けだった…笑)
やっぱスターだよね〜。
ドラッグ漬けなのに、スター性があるよね。
って思うのは、この映画のせいか。
でも、楽器もろくにひけなかったのに。
MY WAY
この映画を観た後は、気に食わないことがおきると「ファック!」っていいたくなるでしょう。また、形容詞として「ファッキング-」って使いたくなるでしょう。
高校の頃の友達の部屋にあったSID&NANCYのポスター良かったなー。
黄色×ショッキングピンクでさー、部屋が一気にPUNK(というかピストルズ)だよね。
これ見たい。。。
放送は2003年のもの。
ドラマって、一人暮らしになってからTVをつけっぱなしになったせいでようやく見るようになったんだけど、
今これがすごく観たい!
昨日、深夜に再放送されてて、たまたまみたらすごくよかった。
ペット・・・・・・
この設定、若干憧れる。
一人ぐらしの女性は憧れるはず!
放送は2003年のもの。
ドラマって、一人暮らしになってからTVをつけっぱなしになったせいでようやく見るようになったんだけど、
今これがすごく観たい!
昨日、深夜に再放送されてて、たまたまみたらすごくよかった。
ペット・・・・・・
この設定、若干憧れる。
一人ぐらしの女性は憧れるはず!