愛、燦々と

　
原宿でいつものシャンプーを買う。私が珍しく見せる「こだわり」。シャンプーはこれ以外は嫌なの！

カメラ好きな男友達と原宿行った。
性別をこえたゆるい男です。一個上。身長168cm。

ついたらすでに16時だった。
ふらふら適当にオサレめがね屋さんみて、個人写真展みて、ちょいちょい洋服ちら見して、バイクみて(TOMOS可愛い)、その後歩いて渋谷までいって、電車のってシモキタいって、アンティークアクセサリーの店いって、ヴィレヴァン行って、ご飯食べて帰った。

そういえば、ファミレスにてご飯食べるとき、ナイフとフォークでナンみたいなパンを切ろうとしていた彼。

「なんか、切れない…」って、
ふとみたら、ナイフでパンをおさえ、フォークでそのパンを切ろうとしていた（素で…）

昔は、男女の友情なし派だったけれどやっぱ有りなんだね、じゃないとこの人と私はなんですか。どう見ても彼が彼氏にはならない！(そりゃ友達以上にはなっても恋人にはなりえないし。）

ま、なんでもいいけど☆

ところでサンフランシスコの同性愛者の町が衝撃だったなぁ。


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（大嫌いな）友達から久しぶりにメールがきて何かと思ったら「彼氏できた？」て。

これは挨拶みたいなもんで、私に彼氏ができていようがいまいがどうでもよくって要件は「彼女フったんだ」とかで、なんかいろんな心丸見えで気持ち悪いから即刻無視した。（←誰かに言いたかった笑）