ゼミのプレゼン準備が終わりません。
ただいま5:20。明朝。
まだ外は真っ暗だけど、トラックの走る音がうるさくなってきた。お疲れ様です。
にしても、ドイツ環境史(水質汚濁編)について書こうと思ったんだけど、これまた考えが甘かったなー。
特に歴史なんてないなー。
1877年にプロイセン政府が一度、河川への排水を禁止する命令をだす。
が、ある連盟によって数週間で覆り(←ここの論争が少し面白いのだけど割愛)、それからというのは工業用水もバーバーと川に流し込む始末。ライン川は水量が大きいので、自浄化作用があるとしてあまり問題視されない。
が1986年シュヴァイツァーハレ事件勃発。
薬品が大量にライン川に流入。
これはいけないとようやく気づき、河川への排水を禁止。
今に至る。(歴史という観点でね。)
これといった歴史ないんだよねー。
環境先進国ドイツだからもっと面白いことを期待したけど、甘かったなー。
どうしよ!間に合わないZE!
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