加瀬バースデー

ちょっと前仲良かった友達のせいで、パックに入ったお茶とかを注ぎ口から直接のむ癖がついてしまってる下品な女です。なおしたいけど、一度この楽さ、そして案外ごくごく飲めるこの感じがクセになってやめれません。

ちなみに友達って男です。初めてみたときに新たな飲みかたに若干感動したのを覚えています。

きょうは学校終わって一人で適当に新宿いったり下北沢いったけどなにも買ったり食べたりしませんでした。ヴィレヴァンで立ち読みばっかしたり…

こうやって学校がえりに気の向くままにどっか行くことは来週からはバイトが入ったり勉強忙しくなったりでできなくなりそうなので今日、行ってきました。来週からできないなんて…さみしいなあ。

話はかわって友達の話。

毎回授業終りにノートをかしてあげてる友達(↑とはべつの人)について。
貸して貸してっていうわりに、実は使ってない。
その時点で若干いやなのだけど、
それでもなんだかんだで貸してあげているのだけど、

今日一緒に歩いてたら、
彼がちょっと引くセリフを言いだしたので、
（冷静に振り返るとこの人は実はいつもカンチガイなことをいってるや）
それ以降、その人の何もかもがすごく気持ち悪く見えました。
服も顔も行動も言葉も・・・
ううっ。
すべて「趣味悪い」って見えました。

なのにすごく可愛い彼女がいて、中距離恋愛で、
今も付き合ってるかは知らないけど、
(然程興味がないし、敢えてきかない)
あの可愛い彼女のほうの何年間もの片思いが見事夢かなってのものらしく、(写真見たけど、本当にすごく可愛い)
思うに、
あの彼女はきっと、
幻覚を見ているのか、
それとも実は私が歪んでいるのか、
そこんとこハッキリさせたいって感じです。